近所の日本茶屋さんでハロウィンの煉切があったので、今日がハロウィンだったことを思い出しました。ハロウィンといえば、日曜日には、この街に1000人の子供たち+大人たちが集まるそうです。仮装した子供たちが、お店をラリーして、駄菓子をもらうイベントがあるそうです。今年は58店舗が1000人分のお菓子を配るとのことで、ざっと計算しても凄い量になります。。この出資は、この街の商店組合の出資なのだそうですが、いつか子供たちが大きくなった時に、あの街では楽しいイベントがたくさんあったことを思い起こし、大人になった彼らがまた街に足を運び、街が活気づくのなら、決して高い出資ではないと、日本茶のオーナーは言っておりました。煉切を頂きながら、勉強させてもらいました。
煉切も美味しかったです。日本茶カフェ一日にて